2026年10月07日

はじめに
皮膚科担当の小林佑佳です。
当院では、 毎日の出るケートゾーンのケアに「アプローラDジェル」を導入しました 。
「デリケートゾーンが乾燥する」
「かゆみがあるけれど、どこに相談したらいいかわからない」
「VIO脱毛後のケアについて知りたい」
「年齢とともに乾燥が気になってきた」
デリケートゾーンのお悩みは、なかなか人には相談しにくいものですよね。
でも、デリケートゾーンも顔や身体と同じ「皮膚」の一部です。
乾燥やかゆみ、赤みなどの皮膚症状は、皮膚科でご相談いただけます。
当院では、女性医師が診察を担当し、治療が必要な症状から、日々のスキンケアや美容面のお悩みまで、一人ひとりに合わせてご相談いただけます。
デリケートゾーンも「保湿」が大切です
デリケートゾーンは、下着やナプキンによる摩擦、汗やムレ、洗浄による刺激など、意外と多くの刺激を受けています。
また、VIO脱毛をしている方では、脱毛後の乾燥や肌のつっぱり、摩擦などが気になることもあります。
さらに、年齢とともに女性ホルモンが変化すると、デリケートゾーンの乾燥を感じる方も。
顔には化粧水や乳液を使っていても、デリケートゾーンは「何もしていない」という方も多いのではないでしょうか。
デリケートゾーンも、
「洗いすぎない・こすらない・保湿する」
という基本的なスキンケアが大切です。
デリケートゾーンのための保湿ケア「アプローラDジェル」

デリケートゾーンの保湿ケアとして、当院では「アプローラDジェル」を導入しました。
アプローラDジェルは、外陰部とその周辺の肌に使用するジェル状保湿液です。
デリケートゾーンの「乾燥」「肌のコンディション」「ニオイなどの気になること」に着目して開発された医療機関専売の化粧品です。
こだわりの成分で、デリケートな肌をやさしくケア
アプローラDジェルには、デリケートゾーンのケアを考えて選ばれた成分が配合されています。
保湿成分「ナールスゲン®」をはじめ、肌の引き締め効果が期待できるクエルクスインフェクトリアムシコブエキス、整肌成分のカキタンニンなどを配合。
さらに、γ-デカラクトン(ラクトン)による、ふわっとほのかな香りも特徴です。
単に「うるおいを与える」だけではなく、デリケートゾーンの肌をすこやかに保つこと考えられています。
デリケートな部位だからこそ、使いやすさにもこだわって
アプローラDジェルは弱酸性。
さらに、着色料・パラベン・エタノールを使用していません。
また、パッチテスト・アレルギーテスト済みなのも特徴のひとつです。
※すべての方に皮膚刺激やアレルギーが起こらないわけではありません。
そして、ボトルにはエアレスポンプを採用。
真空状態を保つことで、外気に触れにくく、最後まで使いやすい設計になっています。
さらに、日本国内製造(MADE IN JAPAN)。
毎日使うものだからこそ、成分だけでなく、使いやすさや品質にもこだわったデリケートゾーン用の保湿ケアです。
こんな方におすすめです
「デリケートゾーンの乾燥が気になる」
「VIO脱毛後の保湿ケアをしたい」
「下着などによる摩擦が気になる」
「デリケートゾーンの肌を健やかに保ちたい」
「年齢とともに乾燥が気になってきた」
「デリケートゾーン専用の保湿剤を使ってみたい」
使用する際は、お風呂やシャワーの後など、清潔な肌に適量をやさしく塗布するのがおすすめです。
なお、使用するのは膣内ではなく、外陰部とその周辺の皮膚です。
VIO脱毛をしている方にも、保湿をおすすめします
VIO脱毛は、自己処理によるカミソリ負けや毛抜きによる刺激を減らせる一方、脱毛後の乾燥や肌の状態が気になる方もいらっしゃいます。
また、脱毛をきっかけに、
「肌が乾燥している」
「摩擦で赤くなりやすい」
「デリケートゾーンの色が気になる」
など、これまで気づかなかったお悩みに気づくこともあります。
当院では、VIO脱毛だけでなく、脱毛後のスキンケアやデリケートゾーンのお肌についてもご相談いただけます。
必要に応じて、保湿ケアや美容液など、ご自宅でできるケアについてもご提案します。
デリケートゾーンの「かゆみ」は、保険診療で治療できる場合があります
デリケートゾーンのかゆみを「乾燥かな?」と考えて、保湿だけで様子をみている方もいらっしゃいます。
しかし、かゆみの原因は乾燥だけではありません。
湿疹や接触皮膚炎、感染症など、治療が必要な皮膚疾患が隠れていることもあります。
かゆみが続く、赤みや湿疹がある、ヒリヒリするなどの症状がある場合には、一度皮膚科でご相談ください。
当院では、症状に応じて健康保険による皮膚科診療・治療にも対応しています。
美容目的のケアだけではなく、まず「病気がないか」を確認することも大切です。
ニオイが気になるときも、一人で悩まずに
デリケートゾーンのニオイも、相談しづらいお悩みのひとつです。
汗やムレなどによる場合もありますが、皮膚の炎症や感染症などが原因となっていることもあります。
「気になるから」と洗浄を繰り返すと、かえって皮膚への刺激となり、乾燥や炎症につながることも。
ニオイが気になる場合も、まずは原因を確認することが大切です。
女性医師だからこそ、気軽に相談してほしい
デリケートゾーンのお悩みは、「恥ずかしい」「こんなことで受診していいのかな」と受診をためらってしまう方も少なくありません。
当院では女性医師が、デリケートゾーンの皮膚症状から美容面のお悩みまで、できるだけ相談しやすい雰囲気で診察しています。
治療が必要な場合には保険診療を。
美容面でのお悩みには、ホームケアなどの選択肢を。
顔や身体のスキンケアと同じように、デリケートゾーンも大切にケアしていきましょう。
さいごに

今回は、「アプローラDジェル」をご紹介しました。
気になる方は、まずご来院ください。
当院は、ありがたいことに武雄市の方だけでなく、
嬉野市、鹿島市、白石町、有田町、多久市、伊万里市、佐賀市、小城市、波佐見町など様々な地域より来院いただいております。
来院の際には、待ち時間対策に、便利なWEB予約をご利用ください。
今回の記事は皮膚科専門医である小林佑佳が監修しています。